嫁と長女桃が、ぎゃらりい楽さんで行われた
ひな祭りコンサートに行ってきた。
先日ぎゃらりい楽にはいろいろと話を伺っていたところで
早速行くことになったのだった。
(僕は残念ながら中洲で飲み会があった為行けず…)
桃は会場に入るなりいきなり転んで、
膝の痛みに耐えながら泣くのを我慢して演奏を聴いていたらしい。
クラリネット、ファゴット、オーボエと普段なかなかお目にかかれない
楽器を目の前で聴くことができて、とても新鮮で楽しかったらしい♪
ただピアノの曲が少なく、もっと聴きたかったと残念がっていた。
またそのうち岸本さんのピアノはたっぷりと聴けるだろう。
クラリネットなどは優雅なイメージがあったけど、
生で見聴きすると、かなりの肺活量を要する迫力あるもので
緊迫した臨場感を味わえたらしい。
これからも、もっといろんな場所でいろんな音に触れてみたいし
桃と杏にも多くの音を体感してもらいたい♪