なかなかお目にかかれない楽しい(変わった)ライブだった。
中でも蝶美さんの筑前琵琶と巽さんのダンスによる『耳なし芳一』は圧巻だった。
始まる前は、あの狭い空間でどのように踊るのだろう?と思っていたが
そこはさすがにプロ、見事に表現されていた。
あんな使い方もあるんだなあ〜!
コーザンさんの尺八、吉浦さんのコントラバス、日高さんのピアノは
息がばっちり合っていて、安心感のある演奏だった。
コーザンさんのソロ『アメイジング・グレース』は格好よかったなあ♪
今回のライブも、いろんな意味で勉強になるライブだった。
出演者の皆様、お疲れさまでした。
ご来場頂いた多くのお客様、ありがとうございました。
スタッフのきりんちゃん、いつもありがとう。
次は11日(日)のコントラバス・クラリネット・ピアノのトリオライブだ♪